平成28年4月(2016/APR)

● APRIL 4月 桜 満開 城下町飯田に春が来た!

7年に一度の“飯田お練祭り“が盛大に終了した。新たな準備始まる!

新年度 始動! 政治経済の変化を注目したい閉そく感のある昨今の日本経済、万策試すがなかなか歯車が合わない様子を感じるのは私ばかりでは無いと推察致します。

住宅産業は常に時代の“受付係り”と諸先輩から教えられた事が頭に浮び大切な内需のバロメーターと思い、携わる事への誇りを感じ自らを励まし続けています。

新建ハウジング紙 2016・3.20 
住宅は貯金箱になるか?を読みました。

キーワード:資産価値の維持向上に向け仕組み続々

      ホームドクター・インスペクション(診断する)

記事中4面 地方発 長野県 県内住宅の省エネレベルを引き上げるを御一読下さい。がんばっている様子解かります。

感想の要約:

いよいよ住宅が社会資本となるか否かの時代に突入した。
住宅業界のみでなく宅建不動産業界そして国民の意識の中に個人資産は当然ながら社会の公器としての住宅資産として捉え100年200年スパンで社会変化に対応する事の大切さが重要です。

長野県住宅部への住宅の耐震化普及意見書(櫻井)クリックして下さい。

 

 “ 明日の明るい世界を信じ “ エコトピア飯田株式会社 代表取締役  櫻井 善實